こんなお悩みではありませんか?
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▸遺言書はいつ書けばいいの?
▸相続人ではない人に財産をあげたい
▸法的に有効なのか
▸財産をちゃんと分けてくれるか心配
▸パートナーに相続財産を残したい
▸終活という言葉をよく聞くし、今のうちに自分の意思を決めておきたいけどなにからはじめれば・・
誰かが亡くなると、亡くなった方の財産や権利・義務を誰かが引継がなければなりません。
遺言書とは、財産をどうするかだけではなく、遺された人への気持ちを形に残す大切な手段でもあります。
そして「事前にもっと準備をしておけば良かった・・・」というお声が多いのも事実です。
遺言書を考えているお客様のために当事務所は遺言書作成のサポートをさせていただいております。
司法書士が丁寧に、分かりやすく対応いたします。
遺言書作成でお悩みなら、当事務所にお任せ下さい
はじめまして
司法書士の木島亜由美と申します。
当事務所は数ある司法書士業務の中でも遺言書作成をはじめとする相続業務を中心としております。
遺言は遺言者様のご意思を形にするという目的の他に遺された大切な方のご負担を軽くするという側面があると考えております。
遺言書を遺すか迷われている方も、遺言書作成でお困りの方も
是非一度ご相談ください。
法的に有効な遺言書を安心して準備したい方へ、分かりやすく丁寧にご案内します。
当事務所の遺言書作成サポート:3つのポイント
(1)安心・安全・確実な遺言書作成サポート
ご自身で作成する自筆証書遺言書が法的に効力を生ずるためには複数の要件が必要です。
一例としては
▸自筆(手書き)で作成されていない
▸作成日付が明記されていない
▸内容が不明瞭
▸署名・押印がない
要件を満たしていない場合、遺言自体が無効になってしまいます。
当事務所では、遺言者様のご希望をお聞きして司法書士が草案をお作りいたします。
(2)遺言者様の想いを遺す遺言書に
遺言書には「付言遺言(ふげんいごん)」という法的効力はないけれど、遺言者様の想いや気持ちを伝える部分があります。
付言遺言を遺しておくことで遺された人に気持ちを伝えたり、相続する人が遺言内容に納得しやすいという効果があります。
当事務所では遺言者様の最後の想いを遺すためのサポートさせていただきます。
(3)遺言って相続するものが多い人のものなの?
「遺言って自分にも必要なのかな?」
とご相談いただくことは多いです。
遺言は特別な人だけのものではありません。
遺言書があることで相続する方の負担を少なくでき、相続手続きがスムーズに進むことも多いです。
また、相続人同士の争いを防ぐという意味でも効果的です。
遺言が必要か迷われていましたら必要なケースかどうか無料相談にて承ります。
当事務所の特徴
(1)相談料0円、着手金0円。土日祝日も対応
初回相談料 | 0円 |
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着手金 | 0円 |
ご相談は土日祝もご利用いただけます。
お手続きに関するお悩みだけではなく
ご不安なことや相談しづらいことについても、お気軽にお問い合わせください。
(2)ご遺言者様の想いを遺す遺言書作成
自筆証書遺言の場合は、遺言書様のご希望をお聞きして、司法書士が自筆証書遺言の草案を作成いたします。
公正証書遺言の場合は、必要書類収集、公証人の打ち合せなどを司法書士が代行いたします。
(3)安心のアフターフォロー
疑問点はお手続きが終わり、落ち着いた後に生じる場合もあると思います。
お気軽に疑問に思われたことをご連絡ください
作成の流れと司法書士のサポート内容
(1)お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話(10時~19時)にてご連絡ください。
お客様のご都合の良い相談日時・場所をお伺いし、必要書類等をご案内したうえで、面談の日時などを決めさせていただきます。
お問い合わせフォームは24時間お問い合わせ可能でございます。
具体的なお手続きやお見積りに関しては、資料などを拝見しないとご回答が難しいことが多くございますが、一般的なご質問であれば、メールにてご回答が可能な場合もございますのでお気軽にお問い合わせください。
(2)初回無料相談
初回相談は、
・ご面談
・オンライン(zoom、Teams、Meet)
で行っております。
丁寧に分かりやすくご案内させていただきます。
(3)必要書類の準備
お手続きによって必要な書類が異なります。
ご相談者様に合わせて必要書類の準備をいたします。
(4)遺言書の草案作成
遺言書様のご希望をお聞きして、司法書士が草案を作成いたします。
(5)公証役場で遺言を正式に作成・署名
公正証書遺言の場合は、公証役場との日程調整・証人の手配を弊所が代行いたします。
遺言者様は司法書士と共にご希望の公証役場に行き、作成した公正証書遺言に署名していただきます。
事務所地図・アクセス
最寄り駅
【JR大塚駅】南口より徒歩3分
よくある質問
相談・出張訪問・見積もりは無料ですか?
いずれも初回無料で承っております。
(Q2)土日祝日、夜間に無料相談できますか?
(Q2)土日祝日、夜間に無料相談できますか?
土日祝日、夜間は事前予約でご面談可能でございます。
(Q3)遺言書はどこに保管すればいい?
自筆証書遺言は、自宅、法務局での保管制度があります。
公正証書遺言は公証役場に保管されます。
遺言者様の大切なご意思を形に遺すサポートをさせていただきます
残された人へ確実に想いを届けるため、相続トラブルを防止するため、遺言書は重要です。
遺言書はいつでも作成が可能です。
しかし、突然のご病気等により遺言を書くことが難しくなってしまう場合もあります。
したがって、遺言書は元気なうちに作成することも重要です。
遺言書を作成するか迷われている方も、
遺言書作成でお困りの方も是非一度ご相談ください。