代表挨拶
はじめまして。
司法書士の木島亜由美と申します。
私の経歴を簡単ではありますがご紹介いたします。
私はもともと福祉大学で介護の仕事に就くことを目標に勉学に励んでおりました。
在学中は介護実習や一般企業での接客業務も経験し、人と向き合い、気持ちに寄り添う姿勢の大切さを学びました。
そのような中、介護士として働く友人との出会いをきっかけに、司法書士という仕事を知りました。
司法書士は、ご依頼者様がお元気なうちの遺言や財産管理から、判断能力が低下された後の成年後見制度の手続き、そしてお亡くなりになった後の相続手続きまで、人生のさまざまな場面で法的に支えることができる職業です。
この幅広い支援のあり方に深く感銘を受け、司法書士の道を志すことを決意いたしました。
現在は、相続・遺言・成年後見を中心に、「話しやすく、わかりやすい相談窓口」として、地域の皆さまに寄り添う司法書士を目指して日々取り組んでおります。
東京都豊島区に事務所を構え、東京23区内はもちろん、埼玉・千葉・横浜エリアからのご相談にも幅広く対応しています。
相続登記や遺言書の作成、成年後見制度のご相談など、法律的なサポートが必要なときは、どうぞお気軽にご相談ください。
初回相談は無料です。お一人で悩まずに、まずはお話をお聞かせいただければと思います。
代表司法書士 木島 亜由美